遂にJoy-Conの修理を開始した。
今回はスティック交換。
勝手にスティックが動く、いわゆる「ドリフト」の修理だ。
Switchユーザーにはかなり有名な症状らしい。触っていないのにキャラクターが勝手に動いたり、カーソルが流れたりする。中古のジャンクJoy-Conでも、この症状はかなり多い。
まずはY字ドライバーでネジを外す。
普通のプラスドライバーでは開かない。
最初、「なんでネジ回らないんだ?」と少し焦った。
Switch系は特殊ネジが使われているらしい。
ネジを外した後は、ピックを使って殻割り。
パッカーンと開く。
ただ、思ったよりかなり繊細だった。
中には細いフレックスケーブルが大量に入っていて、「これ本当に元に戻せるのか…?」と不安になる。
勢いで開けると壊しそう。
スティック交換自体は、古いスティックを外して、新しいものに交換するだけ。言葉にすると簡単だが、実際はかなり細かい。
特にケーブル部分は怖い。
雑にやったら簡単に切れそうだった。
交換用スティックはAliExpressで購入。
10個で1,391円だった。
1個あたり約139円。
純正ではないが、修理用としてはかなり安い。
安すぎて逆に不安になるレベル。
交換後はSwitch本体で確認。
スティック補正画面を開いて動作チェック。
とりあえず勝手に動く症状は消えていた。
「おお…直った…」
ちょっと感動する。
修理動画では簡単そうに見えたが、実際やるとかなり神経を使う。
特に初めてだと、ネジをなめそうになったり、ケーブルを引っ張りそうになったり、地味に怖い場面が多い。
でも、壊れていたJoy-Conが少しずつ直っていくのは面白い。
まだ利益とか時給を考えるとかなり厳しい。
ただ、「直る瞬間」は確かに楽しい。
修理にハマる人の気持ちが少し分かった気がする。


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